防水と撥水の違いとは?雨の日でも安心なバッグ選び

防水と撥水の違いとは?雨の日でも安心なバッグ選び
雨の日のバッグ選び
SANDQVIST JAPAN編集部
北欧発バッグブランド「SANDQVIST」の日本公式オンラインストア運営チーム。機能性とデザイン性を兼ね備えたバッグの魅力や、日常から旅まで快適に過ごすためのライフスタイル情報を発信しています。
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雨の日、バッグの「仕様」を知らないと困る理由

梅雨や突然の夕立、通勤・通学中のゲリラ豪雨——バッグ選びで「雨」を意識する場面は意外と多いものです。

商品ページでよく見かける「防水」「撥水」という表示。似た言葉のように見えますが、実はまったく違う仕組みを指しています。この違いを知らずに選んでしまうと、「思ったより濡れてしまった」「重すぎて毎日使うには不便だった」というミスマッチが起こりがちです。

この記事では、防水と撥水の違いをわかりやすく整理しながら、SANDQVISTのラインナップからシーン別に頼れるバッグをご紹介します。

雨の日の通勤シーン
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撥水と防水、仕組みの違い

撥水とは

生地の表面に特殊な加工を施し、水を「弾く」性質を持たせたもの。表面はコーティングされていますが、生地そのものに水を通さない構造があるわけではないため、小雨やちょっとした水濡れには強い一方、長時間雨に打たれ続けると徐々に水が浸透することがあります。加工の効果は使用とともに弱まることもありますが、生地が軽くしなやかな着用感を保ちやすいのが特長です。

防水とは

生地自体やコーティング層によって、水の侵入を根本的にシャットアウトする仕様。止水ジッパーなど、縫い目やパーツからの浸水を防ぐ設計を伴うことが多く、土砂降りや長時間の雨天でも中身をしっかり守れます。撥水より生地がやや厚手・重めになる傾向があります。

撥水 防水
仕組み 表面加工で水を弾く 素材・構造自体で水を遮断
対応できる雨 小雨・短時間の水濡れ 本降り・長時間の雨
経年変化 効果が徐々に低下することがある 効果が安定して持続しやすい
生地の質感 軽量でしなやか やや厚手・しっかりめ
向いている人 普段使い中心、荷物が濡れても大きな問題にならない 通勤・通学・旅行など荷物を確実に守りたい人

どちらが「優れている」というより、ライフスタイルや使うシーンによって選ぶべき仕様が変わる、と考えるのがポイントです。

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防水・撥水以外に見るべき4つのポイント

「防水」「撥水」の表記だけでなく、実際の雨対策の効き目は細部の設計にも左右されます。購入前にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。

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止水ジッパーの有無

生地自体がどれだけ水を防いでも、ジッパーの隙間から水が浸入してしまうと意味がありません。本格的に雨対策をしたい方は、止水ジッパーを採用しているかどうかを確認しましょう。

止水ジッパー仕様のバックパック
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お手入れのしやすさ

雨に濡れた後、表面の汚れや水滴を拭き取りやすいかどうかも重要です。滑らかな表面素材のモデルなら、帰宅後さっと拭くだけでお手入れが完了します。

お手入れしやすい素材のバッグ
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撥水加工の持続性

撥水加工は使用を重ねるうちに効果が弱まることがあります。市販の撥水スプレーでメンテナンスできる素材かどうかを確認しておくと、長く快適に使い続けられます。

撥水加工のバッグ
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用途に応じた重要度

PCや書類など「絶対に濡らせないもの」を持ち歩くなら防水仕様一択。逆に普段使いでちょっとした荷物が中心なら、軽さを優先して撥水仕様を選ぶ方が快適に使えることもあります。

用途別のバッグ選び
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こんな方にはこの仕様がおすすめ

  • 自転車通勤・電車移動が多い → 止水ジッパー搭載の防水モデルが安心。
  • 旅行や出張で荷物量が多い → 大容量の防水ウィークエンダーが心強い。
  • 普段使いでコンパクトに持ち歩きたい → 撥水仕様のクロスボディやショルダーが快適。
  • 街とアウトドアを行き来するアクティブな生活 → 撥水×軽量設計のバックパックが◎。
  • とにかく荷物を確実に守りたい → 素材から見直して防水仕様を最優先で選ぶ。
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SANDQVISTおすすめシリーズ

STREAMシリーズ
STREAMシリーズ(防水)
日常の通勤・移動を想定して開発された防水仕様のバッグコレクション。止水ジッパーを採用したモデルも多く、洗練されたミニマルなデザインで雨の日も安心して使えます。
詳しく見る →
GOシリーズ
GOシリーズ(撥水)
タフさと撥水性を兼ね備えたトラベル・デイリーユースコレクション。軽やかな着用感を保ちながら、突然の小雨にも対応できる実用性を備えています。
詳しく見る →
GROUNDシリーズ
GROUNDシリーズ(撥水)
軽量・撥水を両立したミニマルデザインのコレクション。通勤にも普段使いにも対応する汎用性の高さが魅力で、日常の小雨対策にちょうどいい一本です。
詳しく見る →
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まとめ

防水は「水を遮断する」仕様、撥水は「水を弾く」仕様——この違いを理解しておくだけで、バッグ選びの失敗はぐっと減らせます。

止水ジッパーの有無やお手入れのしやすさも合わせて確認することで、自分の使い方に本当に合った一本が見つかります。

日々の通勤・通学で本降りの雨にも対応したいなら防水の「STREAM」シリーズを、普段使いに軽やかさを求めるなら撥水の「GO」「GROUND」シリーズを。ライフスタイルに合わせて、雨の日も安心できる一台を見つけてください。